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市民の暮らしを丸ごと応援する「前橋スタイル」を作りたい

この間、演説と対話を重ねながらの雑感です 市民との対話を重ねる中で感じた所感と思いを少し書いてみました。

低賃金、低年金で家計のやりくりは大変

中小業者の売り上げは減る一方

消費税の増税と社会保障の切り捨ての影響が暮らしも営業も直撃しています

貧困と格差も広がる中で、税金や国保税を滞納してしまう場合も

こんな時に前橋市は容赦なく財産を差し押さえします

最低限の財産となりわいを奪ってまで税金を取り立てるのはやっぱり以上です

市に相談して一生懸命分納していても、市が一方的に条件を反故にして口座を差し押さえることも

納税は憲法上の義務です。

憲法は行政を縛るのが原則です

納税していけるように市民の暮らしを応援するのが憲法上の行政の義務だと私は思います。こんなこと憲法の基本書には書いてありませんが。

困った時こそ相談に乗って支援ができる

生活丸ごと応援団に前橋市を変えて、「前橋スタイル」を確立したい。

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こそ
コロナ危機を乗り越えるため 暮らしを支える

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