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私は活動を止めません(笑)そして、仲間を迎える喜びも

選挙が終わってから、皆さんからたくさんの激励を受けます

”よくがんばったね””本当にお疲れ様” ”吉田君は通ると思っていただけに本当に残念” ”今度も応援するから、頑張ってね”

など様々な激励の声で

幸いなのは、まだ当選できなかったことへの責任追及のようなことは言われていません

この点は、支持者、読者、後援会員、党員の皆さんのあたたかさに救われています

中には私のことを母のような目で見て

”3回演説を見た。はじめは自己紹介中心だったのに政策が加わって、うまくなっていった”

としんみりと感想を話してくれる人もいました

驚いたことは

”もっと票を広げてあげられなくてごめんね。これで活動を止めないでね”

というお言葉をいただいたことです

私は日本共産党員です

議員になったり、公認が欲しくて共産党に入ったわけではありません

共産党員である限り、活動は続きます

わが党の良さは、議員は先生ではなく役割分担です 党員はみんな綱領と規約を承認したパートナー

党員も公約実現に力を尽くすのが日本共産党です

私自身も、皆さんのご支援を直接頂いたものとして 公約実現に頑張り続けるのは当たり前だと思っています

安心してくださいね。私は約束は守りますよ。

なんて話もありますが、とてもうれしい話もあります

この市長選挙と市議補選を通して、2名の方が日本共産党に入ることを決意してくれました

お菓子屋や手作り料理を囲んでの歓迎会も行われました

もう何十年と共産党を支えてくれたひと そして、酒井ひろあき県議の相談活動を通じて市長選挙で選挙ボランティアを引き受けてくれた人です

前者は、私は大変よくしていただいていた方なのでした。もう最高ですね。過日のことですが、みんなで入党のお祝いをさせてもらいました。「ずっと入りたいと思っていた」とご本人は大変ときめいていました。

後者の方は、私と同世代の人です

私と同じく就職氷河期を生きてきた世代です。

酒井宏明県議の相談活動を通した出会いがきっかけで党に心を寄せてくれていた こんなにうれしい話はありません

一緒に世直しをしていく仲間が増えることほどうれしいことはありません

心から歓迎します

おめでとうございます

おからだはお大事にしていただきながら

一緒に頑張りましょーねー

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