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新春宣伝で元気をいただきました

あけましておめでとうございます。吉田なおひろです。

2020年を迎えて2日目。新年最初のブログ投稿です。

写真は、2014年にアンコールワットに行ったときの朝日の写真です

市政から暮らしに希望をひらくため

引き続き全力を尽くします

前橋市長選と市議補欠選挙は2月2日告示、9日投票です

ということは、告示まで残り1か月

私は、今日から本格的に宣伝カーに乗って新年のあいさつを行いました。

「がんばって」「応援するよ」という掛け声

ご夫婦そろってお庭から元気に手を振っての激励

宣伝カーを見て、「ちょっと停まってくれ」と声をかけられて停まってみたら 「息子を紹介するから顔を見せてくれ」と息子さんにあいさつをさせていたり

みなさんからたくさんの元気をいただきました

今回の市長選挙と市議補選は、正面から市民の納めた税金の使い方

前橋市が計画している4つの同時に行われる大規模開発が大争点です

県内トップクラスの市の財政の活用方法を問い、市民の皆さんとご一緒に考える機会にしていきたいと思います。

何よりも、地域の経済を元気にして、暮らしの負担を軽減することに正面から挑戦します

教育や子育て、国保税・介護保険料の負担の軽減が重すぎる

ここにしっかりメスを入れることに挑戦します

「投資」と言って大規模開発を次から次に行おうとしていますが、これは投資ではなく税金の浪費です

この大型開発に偏った税金の使い方を変えましょう。

そのためにも、第一に、「民主市政の会」のたなはしせつ子さんを市長にすることが重要です

たなはしさんは、共産党からではなく、幅広い市民・団体らの代表として市長選に挑みます

母として、保育士として、市議として、市民運動を励まして運動してきた経験と実績は抜群です

何でも国言いなりではなく、はっきり「ダメなものはダメ」といえる市長が必要です

そして、その市長を支える議席を増やすことが決定的に重要です

そのためにも、共産党の議席を4から5に増やすため皆さんのご協力が必要です

共産党の議席は、市民の幸せや願いを実現するための「みんなの役に立つ」議席です

特定の有力者のために頑張る議席ではありません。

この選挙で共産党の議席を伸ばすことは、自民党や公明党への打撃となります

安倍政権に、地方からメスを入れる議席です

同時に、安倍政権が一番恐れる野党共闘を推進する議席です

市長選と市議補選で勝って、総選挙で政権交代を実現へのステップを

ご一緒に力を合わせましょう

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こそ
コロナ危機を乗り越えるため 暮らしを支える

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